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ステンレス316について |
■サージカルステンレスとも呼ばれるステンレス316の金属パーツも導入しております。 ■金属アレルギーを起こす人が比較的少ないと言われている素材です。 (※金属アレルギーを起こす人がいない訳ではありません) ■ピアスホールに触れる部分など汚れやすく拭きやすい場所は、アルコールをつけたタオルペーパーで拭いて頂くのもおすすめです。 ■変色しにくい素材ですが気になる場合はめがね拭きで拭くか、薄めた中性洗剤で洗ってよく流して下さい。 ■ステンレス316にゴールドカラーのニッケルフリーメッキをかけたものについては メッキ製品と同様に金属アレルギーや変色の可能性がございます。 |
アレルギーについて |
■痒み、かぶれ等何か異変を感じられましたらご使用を中止して下さい。 ■汗をかいた状態、濡れた状態では金属アレルギーを起こしやすいと言われていますので、運動時や入浴時等はご使用にならないで下さい。 ※汚れによる痒みが出る場合もありますので、ピアスホールに触れる部分など汚れやすく拭きやすい場所は、アルコールをつけたタオルペーパーで拭いて頂くのもおすすめです。 |
その他の注意事項 |
■お子様のご使用やお子様の手の届くところでの保管とご使用はおやめ下さい。 ■寒冷地やサウナ等では凍傷や火傷の恐れがありますのでご使用にならないで下さい。 ■商品が破損した際はご使用をおやめ下さい。お体やお洋服を傷つける危険があります。 ■汗や薬品、摩擦などにはご注意下さい。退色、変色、めっきの劣化を早め、またメッキの劣化は元に戻りません。 |
お手入れついて |
■金属部分やガラス部分はメガネ拭きなどの柔らかい布で拭いて、汗や皮脂を取るようにして下さい。 ■貴金属磨きは使わないで下さい。 ■ステンレス316製品は変色しにくい素材ですが、気になる場合は薄めた中性洗剤で洗ってよく流して下さい。 ■メッキ製品はお手入れをしても徐々に劣化していってしまいます。 アンティークテイストの金具については黒っぽくなっても、それを味として楽しんでいただければ幸いです。 ■有料ですがチェーンの交換が可能ですのでご希望の方はご連絡下さい。 ■銅が含まれる金属には緑青(緑さび)が出ることがあります。 緑青は毒性はほぼないとされていますが見た目が悪く洋服が汚れる恐れもありますので、ティッシュや爪楊枝等で取り除いて下さい。 放置すると増えていきますので早めの対処をお願いします。 |
ガラスについて |
■ガラスの中に気泡が見えることがありますが、不良とは考えておりません。良くない泡もありますが、不良と判断した物は処分しております。
また、あえて泡を入れることや、泡の粒をきれいに並べて入れることもあります。泡に光が当たるとキレイですよ! ■ガラスをよく見るとヒビではない白い線が見える場合がございます。 白い線はカットの名残りで、四角い断面が丸くなる時にできる場合があります。 線が出にくいよう心がけ、目立つものは処分しておりますが、 完全に無くすことは難しいものですのでご容赦下さい。 ■ガラスは割れると断面が鋭く危険なため、衝撃や激しい温度差にはご注意下さい。 万一割れてしまった場合には破片や断面でお怪我されませんよう十分ご注意下さい。 |
ガラスと金具の接着について |
ガラスと金属の張り合わせには接着剤を使用しております。 特にスタッドタイプ(揺れないタイプ・貼り付けタイプ)の小さなピアスやイヤリングの接着は繊細なため、 ご使用時には接着部分に力があまりかからないよう、できる限り金具部分を持って着脱して下さい。 取れにくいよう工夫して接着しておりますが、万一早期に破損した場合はご連絡下さいませ。 ガラスの接着は難しいためご自身でのお直しはお勧めできません。 |
お直しついて |
有料となりますが、ひもやチェーンの交換、その他のお直しも出来る範囲でいたします。
状況にもよりますのでまずはメールでご連絡ください。
修理可能かどうか、費用がいくらか、何週間かかるか等を事前にご連絡させていただきます。 割れてしまったガラスの修復は基本的にはできません。 再焼成すると曇りやすかったり、破損部分だけを溶かせる訳ではなく形が変わるため、お勧めできません。 形が変わっても良いという場合はご相談下さい。 |